Herb Ohta, Jr. WS&Mini Live at PoePoe Tokyo

  • TOKYO
ワークショップ

2024年3月10日(日)

緊急開催!

 

ハワイのウクレレ奏者Herb Ohta, Jr.氏によるワークショップ&ミニライブを開催!!

貴重な機会ですので、是非お楽しみに♪

ワークショップ概要

・ワークショップ&ミニライブ (13:00~14:30)

課題曲「Love Song Of  Kalua」

開催日:2024年3月10日(日) 

時間:WS&Live 13:00~14:30

料金:6,000円 

定員:各25名 

場所:ポエポエ東京 スタジオ

ご予約・お問い合わせ:ポエポエ東京

リゼルバからのご予約が便利です♪ページ下部の「予約申し込みはこちら」ボタンからご予約ください!!

03-3716-1339/poepoe@nofofon.com

 

この機会をどうぞお見逃し無く!
皆様のご参加をお待ちしております!

アーティストプロフィール

【Herb Ohta, Jr. 】 

 

ハーブ・オオタ・ジュニア
Herb Ohta, Jr.(本名:Herbert T. Ohta)

1970年ハワイ州ホノルル生まれ。父はウクレレ界の巨匠“オータサン”ことハーブ・オオタ。
3才で初めてウクレレを手にし、祖母の手ほどきでウクレレを弾き始める。幼少時代は父から正式なレッスンを受けて育ち、11才になる頃には父の代理講師を務めるまでに成長する。その後の学生時代はしばらくウクレレから離れるものの、17才の時にマカハ・サンズ・オブ・ニイハウの音楽に感銘を受け、一気にハワイ音楽へ傾倒。再びウクレレを手にした後は、ウクレレプレイヤーとしてミュージシャン道を進むことを決意する。
1990年、父・オータサンのアルバムに参加し、レコーディング・アーティストとしてプロデビュー。その後も数々のレコーディングやコンピレーションアルバムに参加し、レコーディング・アーティストとしての地位を確実なものにしていく。1997年には念願のソロアルバムをリリース。このアルバムで、父の正統派奏法を受け継ぎながらも、若い感性が溢れる独自のスタイルを明確に打ち出し、一人のアーティストとしての成長を見せる。以降、コンスタントにソロ・アルバムをリリース、ソロ・アーティストとして、新世代ウクレレ・プレイヤーの先駆者的存在となる。
レコーディングやパフォーマンスを積極的にこなす一方、ウクレレとその音楽の普及にも力を入れ、1992年には自らのウクレレ・スクールを開校、講師としても多忙な日々を送る。ハワイだけでなく、アメリカ本土や日本にも遠征し、ウクレレの素晴らしさを多くの人に伝えている。

 

ビクターエンターテイメントHPより

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