PoePoeがめざすもの

ポエポエが産声をあげたのは、
日本にまだウクレレが浸透してなかった1996年。
それから、ここ目黒・祐天寺で
ウクレレの音色を奏で続けているお店。
遠く離れた海の向こうにあるハワイの、
様々な文化や伝統、すばらしさを届けたいという想いから、
ウクレレの販売やハワイを体感できる
各種スクールを運営しています。

日本初!?祐天寺に、
ウクレレ専門店登場!

オーナーであり、ウクレリアンであり、サザンオールスターズのベーシストである関口和之が、ハワイとウクレレのすばらしさに魅了され、祐天寺にウクレレショップを開いたのが、1996年。1998年から店名を、ハワイ語で「丸っこい」とか「小さい」という意味を持つ「PoePoe」に変更。それ以来、祐天寺の街角が、ハワイの空気とウクレレの音色で包まれています。

ハワイの魅力に
魅了される人々が集う場所!

ポエポエ東京では、ウクレレだけでなく、フラ、ハワイアンヨガ、ハワイアンキルトなど各種スクールをはじめ、ワークショップやライブなど、様々なイベントを開催しています。その流れは「ポエポエ名古屋」や「ポエポエハワイ」でも続いています。ハワイ文化の魅力に魅了される人々が、集い、楽しみ、思いきり笑える、気軽に立ち寄れる場所にしたいと思っています。

小さな楽器から広がる、
大きな可能性!

オーナーである関口和之は、「ウクレレが人々をつなげる」をテーマに、ウクレレの本場ハワイを舞台に開催してる無料参加型のウクレレフェス「ウクレレピクニック・イン・ハワイ」の主宰であり、現在、ハワイに「ウクレレ・ミュージアム」を建設計画中。ウクレレという小さな楽器からは想像もつかないような、大きな可能性と、果てしない夢は広がります。