Herb Ohta, Jr. WS&Mini Live at PoePoe Nagoya
- NAGOYA
2024年3月7日(木)
緊急開催!
ハワイのウクレレ奏者Herb Ohta, Jr.氏によるワークショップ&ミニライブを開催!!
貴重な機会ですので、是非お楽しみに♪
ワークショップ概要
・ワークショップ&ミニライブ (18:00~19:30)
課題曲「Love Song Of Kalua」
開催日:2024年3月7日(木)
時間:WS&Live 18:00~19:30
料金:6,000円
定員:20名
場所:ポエポエ名古屋
ご予約・お問い合わせ:ポエポエ名古屋
057-971-7779/poepoenogoya@nofofon.com
アーティストプロフィール
【Herb Ohta, Jr. 】
ハーブ・オオタ・ジュニア
Herb Ohta, Jr.(本名:Herbert T. Ohta)
1970年ハワイ州ホノルル生まれ。父はウクレレ界の巨匠“オータサン”ことハーブ・オオタ。
3才で初めてウクレレを手にし、祖母の手ほどきでウクレレを弾き始める。幼少時代は父から正式なレッスンを受けて育ち、11才になる頃には父の代理講師を務めるまでに成長する。その後の学生時代はしばらくウクレレから離れるものの、17才の時にマカハ・サンズ・オブ・ニイハウの音楽に感銘を受け、一気にハワイ音楽へ傾倒。再びウクレレを手にした後は、ウクレレプレイヤーとしてミュージシャン道を進むことを決意する。
1990年、父・オータサンのアルバムに参加し、レコーディング・アーティストとしてプロデビュー。その後も数々のレコーディングやコンピレーションアルバムに参加し、レコーディング・アーティストとしての地位を確実なものにしていく。1997年には念願のソロアルバムをリリース。このアルバムで、父の正統派奏法を受け継ぎながらも、若い感性が溢れる独自のスタイルを明確に打ち出し、一人のアーティストとしての成長を見せる。以降、コンスタントにソロ・アルバムをリリース、ソロ・アーティストとして、新世代ウクレレ・プレイヤーの先駆者的存在となる。
レコーディングやパフォーマンスを積極的にこなす一方、ウクレレとその音楽の普及にも力を入れ、1992年には自らのウクレレ・スクールを開校、講師としても多忙な日々を送る。ハワイだけでなく、アメリカ本土や日本にも遠征し、ウクレレの素晴らしさを多くの人に伝えている。
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